【ビジネスワイヤ】呼吸器疾患治療向けクラウド接続デバイスの米レスメドは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について最高経営責任者(CEO)名の声明を発表した。声明では対応に当たる臨床専門家に感謝を表明しながら、同社の活動を紹介している。それによると、1月初旬から中国湖北省で初期対応に当たった社員は、防護服を着用して同社製換気装置の患者への装着を支援した。また、今月中旬にマレーシアが国境を閉鎖した時には、同国出身の社員らがシンガポール工場で換気装置の生産を継続している。換気装置はCOVID-19呼吸器合併症の治療に不可欠。同社製換気装置の多くは患者の遠隔モニタリングが可能で、同社は生産能力の増強を目指している。(C)時事通信社