【サンパウロ時事】南米ペルーを観光などで訪れていた日本人約260人が、新型コロナウイルス感染拡大を受けた国境封鎖で現地に足止めされている問題で、このうち29人が28日午後(日本時間29日早朝)、台湾のチャーター機の空席を利用して出国した。在ペルー日本大使館が台湾当局と折衝して手配した。米南部マイアミ行きで、利用者は1995ドル(約21万5000円)を自己負担する。
 30日午後には、希望者約120人が旅行会社が手配したチャーター機でペルーを離れる予定。 (C)時事通信社