【ロンドン時事】英王室は30日、新型コロナウイルスに感染して自主隔離していたチャールズ皇太子(71)が、7日間の隔離期間を終了したと発表した。体調は良好という。
 皇太子は先週検査で陽性反応を示し、政府の指針に沿ってスコットランドの邸宅で自主隔離していた。医師の診断を経て隔離を終え、在宅での執務や運動を再開するという。カミラ夫人(72)は陰性だったが、念のため今週末まで隔離を続ける。
 皇太子は今月半ばに母親のエリザベス女王と会っていたが、王室は女王の健康に問題はないとしている。 (C)時事通信社