【ニューヨーク時事】週明け30日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大に対応する米経済対策の効果への期待などから反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比690.70ドル高の2万2327.48ドルで終了した。
 米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが新型コロナのワクチンの臨床試験を9月までに始めると発表。ワクチン開発への期待が広がり、ヘルスケア関連銘柄が上昇し、相場が押し上げられた。ただ、米国では週末に感染者が急増しており、警戒感が根強い中、序盤にはマイナス圏に沈む場面もあった。 (C)時事通信社