三越伊勢丹ホールディングスは5日、伊勢丹浦和店(さいたま市)に入居するテナント従業員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
3月28日まで働き、発熱などの症状が出たため検査を受け、4日に陽性と判明。外出自粛要請などを踏まえ、浦和店は4日から臨時休業しており、5日に店舗内の消毒作業を行った。6日は通常営業を行う。
 ファミリーマートも5日、「ファミリーマート春野町西分店」(高知市)に勤務する50代の女性店長と70代、10代の女性従業員2人のコロナ感染が判明したと発表。同日昼前から店をいったん閉め、消毒作業を行った。3人は家族で既に感染が判明した同居者との濃厚接触が疑われたため、検査を受けたところ感染が分かった。勤務中はマスクを着用していたという。 (C)時事通信社