【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、取締役会がエグゼクティブ報酬返還ポリシー(クローバックポリシー)の導入を承認したと発表した。同ポリシーにより、決算内容の重大な修正再表示か重大な不正行為が発生した場合、独立社外取締役が同社にインセンティブ報酬の返還を要求できる。返還の対象となる者は、タケダ・エグゼクティブ・チーム(TET)のメンバー、社内取締役、独立社外取締役が特定したその他個人。返還の対象となる報酬は、同条件が発生した事業年度およびその前の3事業年度において受け取った報酬の全部または一部。同ポリシーは今年4月1日に発効し、2020年度以降の賞与と長期インセンティブに適用される。(C)時事通信社