【ビジネスワイヤ】医療機器企業の米エクステラ・メディカル・コーポレーションは、同社のアフィニティー血液フィルター「Seraph100・Microbind」を使用して、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療がドイツとイタリアの病院で開始されたと発表した。Seraph100は病原体(細菌、ウイルス、真菌)が結合する受容体を持つ微小ビーズで病原体を血液中から吸着・除去するもの。抗生物質との併用でCEマークを取得済み。これまでの使用例で肺機能の改善、薬剤耐性病原細菌の低減などが確認されている。間もなくフランスと米国でも同治療が開始される見込み。(C)時事通信社