法務省は7日、大阪拘置所に勤務する40代と60代の男性刑務官2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同所では5日にも別の刑務官の感染が確認されており、感染は合わせて3人となった。いずれも感染経路は不明という。
 法務省などによると、大阪拘置所の収容者1103人からは、発熱など感染が疑われる症状は確認されていない。
 同所は刑務官の感染を受け、施設内の消毒を実施。感染者と接触した疑いがある収容者を単独室に隔離するとともに、接触の可能性がある職員には自宅待機を命じている。 (C)時事通信社