京都大付属病院(京都市左京区)の医師28人と研修医57人が、新型コロナウイルス感染防止のため自粛を求められていた会食などに参加し、自宅待機とされていることが8日、分かった。通常の診療体制に支障はないという。
 同病院によると、いずれも4月の新規採用者で、3月以降、飲酒を伴う会食や国内旅行などの自粛をメールで通知。その後、4月1日までの2週間に会食したかなどを自己申告させた。
 同病院はホームページで謝罪するとともに、「患者に安全な医療を受けていただくことが何よりも大切だ。職員の感染予防に関する意識を高めたい」とのコメントを出した。 (C)時事通信社