【ビジネスワイヤ】地理情報システム(GIS)の米Esriは、各国のパンデミック対応に役立てるために自社の地理空間情報技術を提供すると発表した。世界保健機関(WHO)と提携し、各国の保健省と感染症警戒・対応ネットワークGOARN(Global・Outbreak・Alert・and・Response・Network)のパートナーに提供する。提供されるCOVID-19対応パッケージでは、Esriの地理空間情報ツールにアクセスすることが可能になり、感染事例、死亡事例、公衆衛生活動、対応活動の報告と分析などに利用できる。同社は、高度な分析機能を用いてデータに地理的視点をもたらすことが感染拡大との闘いに有益だと考えている。(C)時事通信社