【サンパウロ時事】中米ホンジュラスのエルナンデス大統領は7日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う食料不足に備え、国内の空き地を農地に転換する計画を発表した。
 エルナンデス氏は「世界は今年後半、食料不足に陥る可能性がある。ホンジュラスは自給自足を確立しなければならない」と強調。全国の未利用地を調べ、地権者に穀物や野菜、果物の栽培を命じる「食料安全保障国家計画」をぶち上げた。技術面や経済面で地権者を支援し、作物は適正価格を保証するという。 (C)時事通信社