大阪府は9日、府内の保健所が、新型コロナウイルスに感染した疑いのある患者の検査結果について、実際は「陽性」だったにもかかわらず、誤って「陰性」と患者の入院する医療機関に伝えていたことを明らかにした。府は「検査結果の確認が不十分だった。大変申し訳ない」と陳謝した。
 府によると、9日午前9時45分ごろ、府医療対策課から保健所に対し、入院患者の「陽性」結果をメールで送付。保健所はメールの確認が不十分なまま、医療機関に「陰性」と連絡していた。 (C)時事通信社