西村康稔経済再生担当相は11日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の対象である東京、大阪など7都府県の知事らとテレビ会議を行った。西村氏は「7都府県から県域をまたいで(住民が)移動する動きがあるようだ。大きな流れになると、感染リスクは地方まで広がる」と述べ、住民の移動自粛を呼び掛けた。
 新型コロナ対策をめぐっては、東京都や神奈川県が休業要請を始めたほか、埼玉、千葉県も実施予定。大阪府なども13日に判断する。会議では西村氏が7都府県の現状と課題を聞き取った。 (C)時事通信社