皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察の幹部護衛官が新型コロナウイルスに感染したことが11日、分かった。護衛官の感染確認は初めて。天皇、皇后両陛下や上皇ご夫妻、皇族方とは長期間接触していないという。
 皇宮警察によると、感染したのは赤坂護衛署に勤務する50代の男性警視。3月31日付で京都護衛署から異動になったが、同29日に発熱の症状があったため、出勤せず自宅療養していた。今月9日にPCR検査を受けた結果、11日に感染が確認されたという。 (C)時事通信社