大阪地検は12日、同地検に配属され修習中だった20代の男性司法修習生が新型コロナウイルスに感染したと発表した。最高裁によると、司法修習生の感染が確認されたのは初めて。
 地検によると、男性は5日夜から6日未明に発熱。強い倦怠(けんたい)感や味覚異常もあったことから6日から自宅待機していた。11日に検査を受け、12日に陽性が判明した。
 共に修習していた30人は6日から自宅で修習し、指導に関与した検察官3人は自宅待機となった。 (C)時事通信社