【サンパウロ時事】ブラジル・リオデジャネイロの観光名所「コルコバードのキリスト像」が復活祭の12日、新型コロナウイルスの封じ込めに最前線で奮闘する世界中の医療関係者に敬意を表し、医師姿に衣替えした。
 リオを一望する丘の上で両手を水平に掲げる高さ約40メートルの白いキリスト像には、白衣と聴診器が投影され、足元には各国の言葉で「ありがとう」の文字。ニュースサイトG1によると、像を所管するカトリックのリオデジャネイロ大司教区は「世界的な(新型ウイルスの)大流行という微妙な時期における、希望と激励のメッセージ」としている。 (C)時事通信社