【サンパウロ時事】ブラジルのサンパウロで12日、新型コロナウイルス感染症で入院していた97歳の女性が病を克服し、車椅子に乗って退院した。地元紙エスタド・デ・サンパウロなどが報じた。
 この女性はサンパウロ州サントス在住のジナ・コレトさん。重い肺炎の症状を呈して1日に入院した。病院によると、最初の2日間は集中治療室で一人きりとなり、衰弱が進んだが、娘のマリアさん(59)が付き添って励ますようになってから改善した。マリアさんも発症後に治癒していた。 (C)時事通信社