佐賀県は15日、九州電力玄海原発(同県玄海町)でテロ対策施設の建設工事に携わっていた50代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。九電は原発の運転には影響がないとしている。
 九電によると、男性はテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」の建設に従事。工事を一時中断するとともに、接触の可能性がある約300人を出勤停止にしたという。 (C)時事通信社