法務省は15日、月形刑務所(北海道月形町)に勤務する20代の男性刑務官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
 同所はこの刑務官と接触した人を調べ、収容者は単独室に隔離し、職員には自宅待機を命じる方針。同所には15日現在で801人が収容され、269人の職員が勤務している。発熱など感染が疑われる症状を訴えている人はいないという。
 法務省によると、刑務官は6日に発熱の症状があったが申告せず、同日朝から7日朝まで勤務。同日の勤務を終えてから、自宅待機に入っていた。13日に味覚や嗅覚の異常を訴え、PCR検査を受けた。 (C)時事通信社