かんぽ生命保険は15日、新型コロナウイルスに感染して死亡した場合、契約者に通常の2倍の保険金を支払うと発表した。被保険者が死亡した際に保険金が支払われる終身保険や養老保険などが対象。
 かんぽ商品の基本契約には、加入後1年6カ月以上経過した契約者が、不慮の事故やエボラ出血熱など特定の感染症で死亡した場合、保険金が2倍になる「倍額支払い」の制度がある。この適用対象に新型コロナを含める。
 明治安田生命保険も15日、新型コロナが原因で死亡したり高度障害になったりした場合、保険金を増額すると発表した。既に死亡した人にも適用する。 (C)時事通信社