奈良県は15日、車に乗ったままの受診者を診察し、PCR検査の検体を採取する「ドライブスルー方式」を、県内の1医療機関で開始したと発表した。今後、同方式で検査できる施設を増やす方針。
 県によると、同県のドライブスルー方式では、感染が疑われる人が外来に来た際、車に乗ったまま診察し、高度な診察が不要ならその場で検体を採取する。高度な診察が必要と判断した場合は、診察室に案内する。15日に同方式で11人を診察したという。 (C)時事通信社