米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の日本時間15日午後11時前時点の集計によると、新型コロナウイルスの世界の感染者数が累計200万人を超えた。最多は米国の約61万人で、スペイン(約18万人)、イタリア(約16万人)などが続く。
 CSSEの集計では、世界の感染者数は3日に100万人を上回っており、2週間を経ずに倍増した計算だ。AFP通信は感染者の現状に関し、欧州だけで全体の半数に当たる100万人超に上ると伝えた。
 世界の死者は12万8000人を超えた。約2万6000人の米国が最も多く、次いでイタリア(約2万1000人)、スペイン(約1万9000人)、フランス(約1万6000人)、英国(約1万2000人)の順となっている。
 CSSEは14日に感染者数が200万人を超えたと公表したが、その後190万人超に下方修正していた。 (C)時事通信社