ソニーは16日、関連会社で医療情報提供サービスを手掛けるエムスリーと、新型コロナウイルス対策で協業すると発表した。感染が疑われる患者のコンピューター断層撮影(CT)画像を分析し、医師の診断を支援する人工知能(AI)の開発などで協力。医療従事者の負担軽減や安全確保を目指す。ソニーが新型コロナ対策のため設立した約108億円の基金から、最大10億円を拠出する。 (C)時事通信社