17日の東京株式市場では、新型コロナウイルス感染症の収束への期待感を背景に買いが優勢となった。日経平均株価の終値は前日比607円06銭高の1万9897円26銭と大幅に反発した。
 米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズが開発した抗ウイルス薬を臨床試験で投与された新型コロナ患者が急回復したと報道され、東京市場では取引開始直後からトヨタ自動車などの大型株を中心に買われた。 (C)時事通信社