【台北時事】台湾海軍所属の軍艦で発生した新型コロナウイルスの集団感染で、政府対策本部は19日、感染者が21人増え、計24人になったと発表した。感染源が分かっておらず、対策本部が詳しく調べている。
 新規感染者は、20~40代の軍人と実習生の男女21人。航海訓練を終えた軍艦3隻には744人が乗船しており、同日までに全員の検査を終えた。対策本部は、15日の下船後に軍人らが接触したとみられる2000~3000人に対し「健康状態に留意してほしい」と呼び掛けている。 (C)時事通信社