厚生労働省は20日、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度について、2020~21年度の保険料見込み額に関する17日の発表内容の一部を訂正すると発表した。各都道府県の保険料額に変更はないが、山口県と四国、九州地方各県の18~19年度実績の数値に誤りがあり、該当する13県の保険料の増加額と増加率が修正された。
 同省によると、都道府県別の一覧表を作成する際にミスが生じた。20~21年度の全国の1人当たり平均保険料の見込み額(月額6397円)や増加率(7.4%増)に変更はないとしている。 (C)時事通信社