厚生労働省は20日、新型コロナウイルスの影響による全国の保育所の休園状況を公表した。16日正午時点で、15都県の168カ所が子どもの受け入れを全面的に停止し、休園していることが判明した。うち20カ所は子どもや職員に感染者が出たことが理由で、148カ所は自主的な休園だった。
 全面休園している保育所があるのは、宮城、群馬、福島、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、愛知、兵庫、香川、高知、福岡、沖縄の15都県。厚労省は各都県ごとの施設数は明らかにしていない。 (C)時事通信社