東京都の小池百合子知事は22日、新型コロナウイルスの感染拡大で、スーパーに多くの買い物客が訪れていることから、入場制限などの対策を実施する考えを明らかにした。都庁内で報道陣の取材に「スーパーは大変、密な状態になっている。何人が入店するとか、(会計を)お待ちになる方の間隔とか、早急に検討している」と述べた。
 都の審議会では、専門家からスーパーでの入場制限などのルールを都が策定するよう求める声が出ていた。全国知事会の飯泉嘉門会長(徳島県知事)も21日、各都道府県がスーパーや公園などの混雑対策に取り組む考えを示した。 (C)時事通信社