長野市は22日、加藤久雄市長が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者になったと発表した。発熱やせきなどの症状はなく、PCR検査の結果は陰性。25日まで自宅待機とし、電話やメールで執務する。
 市によると、加藤市長は11日に市内の整骨院で30分程度の施術を受けた。その後、整骨院スタッフ4人の感染が確認され、111人いる濃厚接触者の一人となった。
 市は11日から2週間を経過観察期間と設定した。加藤市長は「ご心配をお掛けする事態に至り心苦しい限り。自分がどこで感染者や濃厚接触者となってもおかしくない状況にあると身をもって感じた」などとコメントした。 (C)時事通信社