長崎県は24日、長崎市に停泊中のクルーズ船「コスタ・アトランチカ」で、新たに乗員43人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。同船の感染者は計91人となった。
 県は23日に乗員208人の検体を採取。検査の結果、43人が陽性となった。重症者はいないという。県は残る乗員全員の検体を24日中に採取する考え。
 県の担当者は「最終的には100人以上になるだろう」と述べ、感染者はさらに増えるとの見通しを示した。 (C)時事通信社