新型コロナウイルスの集団感染が確認され、陽性判明後も看護師が勤務していた大阪市の「なみはやリハビリテーション病院」で、別の女性看護師1人も陽性判明後に呼び出しを受け、勤務していたことが24日、市への取材で分かった。同病院ではこれまでに職員や入院患者ら130人以上の感染が発覚している。
 市によると、女性看護師は20日に陽性が判明。自宅待機していたところ、勤務予定外の21日に呼び出しを受け、同日夜から22日朝まで夜勤に従事した。マイカーで出勤し、陽性患者の入院病棟で勤務していたため、陰性の人との接触はないとみられる。
 1人目の判明を受け、市保健所が看護師の勤務表を確認したところ発覚した。今後、他の職員にも同様の事態がないか調査を進める。 (C)時事通信社