東京都は24日、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、商店街が大型連休期間中に自主休業に取り組む場合、最大400万円の奨励金を支給すると発表した。都の休業要請の対象外である食料品店などが多い商店街は、買い物客で混雑が続く。このため、都は連休中の休業を促し、過密の解消を図りたい考えだ。
 奨励金の対象は100店以上が加盟する商店街。4月25日~5月6日の土日祝日8日間に一斉休業や輪番休業などを実施した場合、1日当たり50万円、最大400万円を商店街組合に支給する。平日は営業して構わない。 (C)時事通信社