厚生労働省は24日、新型コロナウイルスに感染し宿泊施設などで療養する人の昼食として、学校給食を提供するよう全国の都道府県教育委員会などに要請した。休校中で学校の調理場や調理員が活用できる場合、再開に支障のない範囲で協力してもらう。
 厚労省は、新型コロナに感染した軽症者を原則として宿泊施設で療養させる方針を示しており、これまでに全国で約9000室が確保されているという。タオルやパジャマなど日用品以外の滞在費は不要で、食事も提供される。 (C)時事通信社