米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によると、日本時間26日、新型コロナウイルスによる世界の死者が20万人を超えて約20万3000人となった。世界の感染者は約291万人。
 国別の死者数は米国が約5万4000人で最も多く、約2万6000人のイタリアが続く。スペイン、フランス、英国も2万人を超えている。
 感染者数も米国が約93万9000人で最多。スペインが約22万4000人、イタリアが約19万5000人、フランスが約16万2000人などとなっている。
 米国や欧州では増加のペースが鈍化し、経済活動再開を模索する動きも出ている。しかし、AFP通信によると、世界保健機関(WHO)は25日の声明で「現状では、一度感染しウイルスの抗体を獲得した人が再び感染しないという証拠はない」として警戒を緩めないよう訴えている。 (C)時事通信社