【ニューヨーク時事】米ニューヨーク州のクオモ知事は26日、新型コロナウイルス感染防止のために停止している経済活動の再開手順の大枠を明らかにした。同州は既に地域別に再開の是非を判断する方針を示しているが、感染拡大リスクなどを考慮し、業種によっても時期に差を設ける。
 クオモ知事によると、第1段階では、建設・製造業のうち、感染拡大リスクの低い企業が再開の対象となる。第2段階は、事業内容が社会的に不可欠か否かや感染拡大リスクを踏まえ、対象業種を判断するとしている。各段階の間は2週間空け、再開による感染拡大への影響を確認する。 (C)時事通信社