三谷産業は27日、新型コロナウイルスの治療薬として期待される抗インフルエンザ薬「アビガン」の原薬を、子会社で医薬品の原薬製造を手掛けるアクティブファーマ(東京)が生産すると発表した。7月に開始し、アビガンの増産を後押しする。
 富山市にあるアクティブファーマの工場で生産し、アビガン製造元の富士フイルム子会社、富士フイルム富山化学(東京)に納入する。富士フイルムから増産に向けた協力依頼があり、受託を決めた。 (C)時事通信社