【ニューヨーク時事】ワクチン開発などを支援する国際団体「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」は27日、新型コロナウイルスのワクチンが年内にも接種できる可能性があるとの見方を示した。米ブルームバーグ通信が報じた。
 CEPIは新型コロナのワクチン開発事業9件に出資している。開発の進展を踏まえ、医療従事者ら感染リスクが高い層を対象に、緊急的な使用が年内にできる可能性があると説明した。
 CEPIはこれまで、ワクチン接種が可能になるには12~18カ月かかるとの見方を示していた。 (C)時事通信社