法務省は28日、刑務所や拘置所、少年院といった矯正施設の新型コロナウイルス感染防止ガイドラインを公表した。施設内の感染拡大を防ぐ観点から、新たな入所者は14日間単独室に隔離した上で毎日2回検温を行うなど、健康管理を徹底すると明記した。
 国内の矯正施設ではこれまで、大阪拘置所の刑務官8人、月形刑務所(北海道月形町)の刑務官1人、東京拘置所の被告1人の感染が確認されており、対策が急務となっていた。 (C)時事通信社