【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は29日、ジュネーブで行った記者会見で、新型コロナウイルスについて「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言してから3カ月が経過する30日に、規定に従って専門家による緊急委員会を再招集すると表明した。
 3カ月間で得られた知見を確認し、必要と判断されれば新たな勧告を出すとみられる。テドロス氏は「前回の委員会から3カ月、来る日も来る日も警告の発信や各国の支援、命を救うためにWHOは働いてきた」と強調した。 (C)時事通信社