日本医師会の横倉義武会長は30日、5月6日が期限の緊急事態宣言について「今すぐ全国的な解除は難しいだろう」と述べ、延長が望ましいとの考えを明らかにした。自民党本部で岸田文雄政調会長との会談後、記者団に語った。
 横倉氏は「医療崩壊を起こさないようにしないといけない」と指摘。延長する地域を絞るかどうかに関しては「ある程度、全国一斉にしないといけない」と語った。 (C)時事通信社