政府の個人情報保護委員会は1日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として期待されている「コロナ対策アプリ」について、活用に向けた考え方を示した。アプリは、PCR検査結果や行動履歴といったプライバシーに関わる情報を扱うため、本人の同意に基づいて利用されるべきだと指摘した。
 アプリは、スマートフォンのブルートゥース(無線通信)機能を活用し、アプリ利用者同士が接触した履歴を保存する。利用者の感染が判明した場合、濃厚接触者に警告を出す仕組み。 (C)時事通信社