富士フイルムホールディングスの子会社、富士フイルム和光純薬(大阪市)は1日、新型コロナウイルスの検査キットを増産すると発表した。公的医療保険の適用対象となったことを受け、7月までに生産数量を現在の約3倍の月間約5万検体に引き上げる。
 感染の有無を調べるPCR検査には4~6時間程度かかるが、同社の検査キットを利用すると、検査時間を約90分短くできるという。 (C)時事通信社