【パリ時事】フランス政府は2日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月に発令した「公衆衛生上の非常事態宣言」を、7月24日まで延長すると決めた。これにより、政府は全ての入国者にウイルス検査を義務付け、結果にかかわらず全員を14日間隔離する強制措置を実施する。
 一方、国内では5月11日以降、段階的に外出制限が緩和される。大型商業施設や飲食店以外のほぼ全ての商店が営業を再開。自宅から100キロ圏内に限り移動制限がなくなる。 (C)時事通信社