大津市は7日、新型コロナウイルスで職員の集団感染が発生したことを受け、一時閉鎖していた市役所本庁舎での業務を再開した。佐藤健司市長は記者会見で、「新たな感染者はなく、集団感染は収束したと判断した」と述べた。
 同市では、本庁舎で職員11人の感染が確認され、4月25日から5月6日まで建物を閉鎖し、職員約1200人を自宅待機させていた。佐藤市長は会見で「換気や共用部分の消毒をこまめに行い、接触感染防止を徹底したい」と強調した。 (C)時事通信社