菅義偉官房長官は8日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大をめぐり、使い捨てマスクの流通状況について「徐々に町中の店頭で入手できる環境が整ってきている」との認識を示した。政府による各世帯への布マスク配布などにより、「使い捨てマスクの需要が一定程度、抑制されてきている」とも指摘した。
 菅氏によると、使い捨てマスクの国内供給量は増産や輸入増で、4月は7億枚を超え、5月はさらに約1億枚の増加を見込むという。 (C)時事通信社