【北京時事】中国外務省の華春瑩報道局長は8日の記者会見で、湖北省武漢市で最初に広がった新型コロナウイルスの発生源に関する世界保健機関(WHO)の調査について「感染終息後の適切な時期」に行うべきだと述べた。
 また、華氏は調査を担う組織に関して「WHO事務局長の下に審議委員会を発足させることを支持する」と語った。新型コロナの発生源をめぐっては、トランプ米政権が武漢にある研究所から広がったという見方を示し、中国は反発を強めている。 (C)時事通信社