東京都は8日、新型コロナウイルス感染の有無を確認するPCR検査について、検査人数に対する陽性者の割合(陽性率)を初めて公表した。1月24日から5月7日までの間、最も高かったのは4月11日と同14日の31.6%で、5月6日は7.3%まで減少した。同7日は7.5%だった。
 算出方法は都独自に設定。検査人数と陽性者数の報告にはタイムラグがあるため、過去7日間の数値の平均を、その日の陽性率として算出。例えば7日の陽性率は、1日から7日までの数値の平均を用いて算出した。検査人数は、新規の検査分のみとし、退院するための陰性確認は除いた。 (C)時事通信社