東京都は9日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、新型インフルエンザ対策特別措置法45条に基づき、休業要請に応じない都内のパチンコ店15カ所の店名を公表した。
 都は同法24条に基づき、4月11日から休業要請を開始。複数のパチンコ店が営業を続けていたため、同28日に同法45条に基づく店名公表を予定していたが、直前で休業が確認できたため、公表を見送っていた。
 しかし大型連休後、24店で営業再開を確認したため、個別に休業を要請。応じなかった15店を公表した。パチンコ店の公表は、大阪府が4月24日に全国で初めて実施。その後各地で行われている。 (C)時事通信社