【ワシントンAFP時事】米CNNテレビは9日、疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長や国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長、食品医薬品局(FDA)のハーン長官の3人が、2週間の自主隔離に入ると報じた。ホワイトハウスで、新型コロナウイルスの検査で陽性と診断された人物と接触した可能性がある。
 3人はホワイトハウスの新型コロナ対策チームに名を連ねている。ファウチ氏はCNNに対し「変則的な隔離だ」と述べた。陽性者との接触度は低く、マスクを着けて自宅で勤務すると説明している。現時点では陰性で、今後も毎日検査を受ける。
 ホワイトハウスでは6日にスタッフ1人の感染が判明。その後、ペンス副大統領の報道官も陽性と診断され、感染拡大への危機感が強まっている。 (C)時事通信社