経済産業省は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京電力グループや関西電力、東京ガスなど全国の電力・ガス大手各社による料金支払いの猶予期間について、最長3カ月に延長することを認可した。3~4月分の支払期日については3カ月、5月分は2カ月、6月分は1カ月の繰り延べをそれぞれ認める。
 新型コロナの影響で収入が減った個人や企業が対象で、電力・ガス各社への申し込みが必要となる。経産省は先月24日、最大2カ月の猶予を認めていたが、各社からの申請を受けて期間延長を決めた。 (C)時事通信社